愛知万博 EXPO '05
からくり人形の素晴しさを世界にアピール
山車からくり祭の集積地とモノづくり技術
2002年 愛知館総合プロデューサー山根一眞氏と会談
玉屋庄兵衛、高梨生馬氏、福田敏男教授、末松良一
この地のからくり技能の卓越さに意気投合。
この会談内容が、週刊ポスト連載メタルカラーの時代に掲載。
週刊ポスト2002/7.19号
愛知館正面両そでに山車を展示、間伐材を巧みに利用した屋根、祭広場、回廊など基本構想固まる。
からくりモニュメントとして、動く3本のタワー中央に、
指南車と戯れる唐子からくりに決定!
中部千年共生村
中部9県が、千年共生をテーマに、特徴ある展示を行う。
愛知県は、木の歯車を用いた千年時計を出展。
廃木材を利用した木質成形体で歯車を製作。
末松は、時計機構設計に協力。
海外4ヶ国6都市で、EXPO2005 愛、地球博をPR
末松は、2004年1月に海外4ヶ国(6都市)にて、からくり公演の機会を得た。
上のスライドで、2005年3月から始る愛知万博へぜひ来て下さいとPR